American Needleから人気のCAPが再入荷

1918年創業のアメリカを代表する老舗キャップブランドの「アメリカンニードル」

国内別注のボールキャップが久しぶりに再入荷し、前回もご紹介したけど改めてご紹介します。

元々はミシンの輸入業から始まり新たなキャップのスタイルを確立することを目指し、1946年に工場のあったシカゴが本拠地のMLBのシカゴ・カブスに「選手と同じ様なベースボールキャップをファンにも販売したい」というアイデアを持ち込むことで、正式にカブスのキャップを製造販売することに至ります。
現在ではアメリカの様々なライセンスブランドのキャップやアパレルを手掛けるなど、100年以上の歴史を誇る老舗ブランドです。


今回入荷したのは1920~1950年まで存在したアフリカ系アメリカ人を中心としたマイナ-リーグ(ニグロリーグ)から見慣れた文字の2球団が入荷。

オールブラック仕様にした国内別注のモデルで、洗いのかかったコットンツイル生地を使用したアジャスター付きキャップ、

ベースボールキャップでもオールブラックはロゴが目立たなく、取り入れやすくて大人っぽくも被れます。


今月はいよいよドジャースの開幕戦ですね、LAなロゴでも被って雰囲気でも楽しみましょう~!